■株式会社フィルム・シティの解散によるアドレス変更について

フィルム・シティのWebサイトをご訪問いただきありがとうございます。
株式会社フィルム・シティは2004年3月をもって解散いたしました。
17年間(Webは約5年)のお付き合いありがとうございました。
会社組織は消滅しましたが、制作作品データを含む当サイトのWebコンテンツはアーカイヴ・サイトとして
新管理人 entameが引き継ぐことになりました。引き続き新しいWebサイトを宜しくお願い申し上げます。

なお、ドメインも「filmcity.co.jp」から「filmcity.jp」に変更し、サーバーも移転しております。
お手数ですが当サイトへの「お気に入り」「ブックマーク」などは、下記の新サイトへアドレスの変更を
お願いいたします。

●フィルム・シティ新サイトのURL:http://www.filmcity.jp/

       『NAGISA』公式サイトの新URL:http://nagisa.filmcity.jp/

        『雀鬼』コーナーの新URL:http://janki.filmcity.jp/


2004年4月26日
produced by entame


フィルム・シティに関するお問合わせなどは今後は下記までお願い致します。



旧・会社概要

商 号 株式会社フィルム・シティ
活動期間 1987年2月14日〜2004年3月
資本金 1000万円
業務内容 1.映画、テレビ番組、ビデオ等映像の企画製作、及び販売
2.出版物の編集、製作、及び販売
3.前各号に付帯する一切の業務
主要取引銀行 三井住友銀行 東日本銀行
主要取引先 角川大映 日活 ギャガ・コミュニケーションズ ジェネオン エンタテインメント 徳間ジャパン・コミュニケーションズ 徳間書店 竹書房 東北新社 ポニーキャニオン イメージファクトリー・アイエム ケイエスエス 関西テレビ ハピネット・ピクチャーズ タキコーポレーション ぴあ 学研 ジャパンホームビデオ フルメディア ベンチャーフィルム ほか(以上順不同)

主要作品
【映 画】 「くれないものがたり」(92/池田敏春監督/赤江瀑原作)
 92年度日本映画プロフェッショナル大賞主演男優賞受賞=佐野史郎
「誘う女」(95/児玉高志監督/鎌田敏夫原作)
 95年度キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞受賞=今井雅之
「シークレット・ワルツ」(96/野火明監督/ツイ・ハーク原案)
 96年ゆうばり国際冒険ファンタスティック映画祭批評家賞受賞
 96年シドニーフィルムフェスティバル、オスロ国際映画祭等に参加
「極道懺悔録」(98/望月六郎監督/浅田次郎原作)
 98年ロッテルダム国際映画祭等に参加
「皆 月」(99/望月六郎監督/花村萬月原作)
 99年度キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞受賞=北村一輝
 99年度日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞受賞=吉本多香美
 99年度ヨコハマ映画祭助演女優賞受賞=吉本多香美
             同・助演男優賞受賞=北村一輝
 99年度おおさか映画祭作品賞受賞(日本映画ベスト1)
             同・主演女優賞受賞=吉本多香美
             同・主演男優賞受賞=北村一輝
             同・脚本賞受賞=荒井晴彦
             同・音楽賞受賞=遠藤浩二
 99年度ニフティ映画大賞・助演男優賞受賞=北村一輝
 99年ロッテルダム国際映画祭、ペサロ映画祭等に参加
「NAGISA」(2000/小沼勝監督/村上もとか原作)
 2000年度キネマ旬報ベスト・テン新人女優賞受賞=松田まどか
 2000年度報知映画賞・最優秀新人賞受賞=松田まどか
 2000年度ヨコハマ映画祭特別大賞受賞=小沼勝
 2001年ベルリン国際映画祭 キンダーフィルムフェスト グランプリ受賞
   ズリーン国際映画祭、ハワイ国際映画祭、ムンバイ国際映画祭等に参加
「空の穴」(2001/熊切和嘉監督)
 2001年度日本映画プロフェッショナル大賞主演男優賞受賞=寺島進
 2001年度毎日映画コンクール男優助演賞受賞=寺島進
 2001年ロッテルダム国際映画祭国際批評家連盟賞スペシャルメンション授与
   ベルリン国際映画祭、ペサロ映画祭、ブリズベン国際映画祭等に参加
【オリジナル・ビデオ】 「雀 鬼」シリーズ(92〜/小沼勝監督・片岡修二監督)
「蕾のルチア」(92/小沼勝監督)
 92年度「NEW RELEASE」誌OVベスト1選出作品
「報 復」(98/宮坂武志監督)
 98年度「NEW RELEASE」誌OVベスト1選出作品
「外 道」(98/望月六郎監督)
 98年ロッテルダム国際映画祭、バンクーバー国際映画祭に参加
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